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臨床成績

ケレンディアの心血管・腎臓イベントを評価する試験として、2つの大規模臨床試験が実施されました

試験概要

ケレンディア試験概要
ケレンディア試験概要
※1:
非糖尿病性の腎臓病(IgA腎症、多発性嚢胞腎等)患者は除く
※2:
末期腎不全[90日間以上の慢性透析(血液透析又は腹膜透析)の開始又は腎移植]、あるいは4週間以上持続するeGFRが15mL/min/1.73m2未満に低下
※3:
American Diabetes Association, Diabetes Care. 2010; S11-61
※4:
微量アルブミン尿:早朝第一尿の3検体中2検体のUACRが30mg/g以上300mg/g未満(3.4mg/mmol以上33.9mg/mmol未満)
※5:
顕性アルブミン尿:早朝第一尿の3検体中2検体のUACRが300mg/g以上(33.9mg/mmol以上)
※6:
導入時のSBP(座位)が170mmHg以上又はDBP(座位)が110mmHg以上、あるいはスクリーニング時のSBP(座位)が160mmHg以上又はDBP(座位)が100mmHg以上

UACR:尿中アルブミン/クレアチニン比、eGFR:推定糸球体ろ過量、HbA1c:糖化ヘモグロビン、NYHA:ニューヨーク心臓協会

禁忌を含む注意事項等情報の詳細については、最新の電子添文をご参照ください

動画

臨床成績紹介動画

ケレンディアの国際共同第三相臨床試験について紹介します。

動画を見る

ケレンディアの有用性を紐解く

ケレンディアの2つの大規模臨床試験であるFIGARO-DKD試験とFIDELIO-DKD試験について紹介します。

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4.
効能又は効果:2型糖尿病を合併する慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
6.
用法及び用量:通常、成人にはフィネレノンとして以下の用量を1日1回経口投与する。
eGFRが60mL/min/1.73m2以上:20mg、eGFRが60mL/min/1.73m2未満:10mgから投与を開始し、血清カリウム値、eGFRに応じて、投与開始から4週間後を目安に20mgへ増量する。

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